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政治的信条の話はしません

あくまで仕事上での話ですが、政治的信条の話はしません。

なぜか。だるいので。

例えば二人介助の現場だとする。利用者さんと三人でニュース番組を見ていたとする。日中関係の話題だとする。もう一人のヘルパーが何か意見を言う。それに対する意見を求められる。どうしろと。例えばそれが自分の意見と違くても適当に同意し流せばいいのか。それは違うと自分の意見を表明すればいいのか。利用者さんの意見はどうなんだ。ていうかなんだこの無駄な逡巡。うう、だるい。だるすぎる。

思うにヘルパーとして利用者さんにできることは、一人ではできない部分を支えることであって、それで十分ではないかと思うのです。それ以上は蛇足なのではと。議論をしたり、ヘルパー個人の意見を表明することは必要ないのではと。必要なのは相手を認め尊重し適切な距離を置くことだと自分は考えます。

「これは絶対やらない」ということを自分の中で決めておかないとおかしくなってしまいそうです。

何をやらないって約束を守らないと人間関係でがんじがらめになりますよ
- キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 - 毎日新聞