介護の仕事を始めました

Webの職業訓練を修了したあと、いろいろあって介護の仕事を始めることになりました。

経緯

Webの職業訓練を受けてみたはいいものの、授業が進むにつれ「この職種で働くことは自分には無理だ」と思うようになりました。自分のスキルの無さ、学び続けていくことへの意欲の不足、なによりこの職種で働いていくことに対して前向きになれるほどの意欲が足りないと感じ、職業訓練をなんとか修了したのはいいもののその後の就職活動もほとんどしないまま2ヶ月ほどだらだらと過ごしました。

職業訓練を終えてからの2ヶ月間はハローワークに通ったり(職業訓練の受講中や受講後3ヶ月間は月1回ハローワークでの求人検索や面談が課せられる)求人誌を眺めてみたりなどはしていたものの、どのような職種で働きたいのかという希望もなく、またどのような仕事が自分にできるのかということもわからないままただ時間だけが過ぎていくかんじで、次第に親からのプレッシャーも強まり、焦りながらも何も道筋が見えないままふらふらと不安な日々を過ごしました。

そんな折、友人から彼が以前勤めていた介護事務所を紹介されました。特にしたい仕事もなく、介護の仕事に対してもやりたいという気持ちがあったわけではないですが、ただ仕事に就かなければという焦りからとりあえず面接を受けてみることにしました。

面接に伺ってみると、履歴書の内容に対する質問もそこそこに仕事内容や給料等の契約内容の説明などが始まり、よく分からないうちに即契約という形になりました。介護の仕事ってよっぽど人が足りないんだろうなと思いました。

仕事内容

仕事の内容としては訪問介護の仕事です。利用者さんのご自宅に伺って外出の介助をしたり、入浴介助、食事介助、更衣介助、トイレ介助、その他若干の医療的ケアなどです。まだ仕事を始めて日が浅いので、研修という形でもう一人のヘルパーさんに付いて教えてもらいながら介助を学んでいる段階です。

資格

訪問介護の仕事を始めるにあたってまず重度訪問介護従業者という資格を取りました。3日間の研修で取れます。研修の内容としては基本的な介護技術の実習(車椅子の操作、体位変換、食事介助など)と、介護に関する法制度の成り立ちや初歩的な医療知識などの座学です。この資格を取ると身体障害の方へのサービスができるようになります。なので現在は基本的に身体障害の方の介助研修が主な仕事になっています。

また、今月から介護職員初任者研修という講座を受けることになりました。これは以前はホームヘルパー2級という訪問介護に携わる人にとって基本的な資格だったものが2013年度から置き換わったものです(詳しくはこちら)。この資格を取ると身体障害に加え、知的障害精神障害などの障害の方へのサービスも可能になるようです。

 

まだ始めたばかりの仕事で今後続けていけるかどうかも不安ですし、やりがいのようなものもまだ見つからない状態ですが、とりあえずなんとか続けていけたらと思います。